佐賀市議会 2019-06-07 令和 元年 6月定例会−06月07日-01号
今後の汚水量の増加に対応できるように、有効な脱臭機能を用いた対策を考えていきたいとの答弁がありました。 次に、清掃工場二酸化炭素の供給状況及び周辺への植物工場の誘致状況について報告します。 執行部から、平成29年度と平成30年度の二酸化炭素の販売実績は、それぞれ100万円前後であることの説明がありました。
今後の汚水量の増加に対応できるように、有効な脱臭機能を用いた対策を考えていきたいとの答弁がありました。 次に、清掃工場二酸化炭素の供給状況及び周辺への植物工場の誘致状況について報告します。 執行部から、平成29年度と平成30年度の二酸化炭素の販売実績は、それぞれ100万円前後であることの説明がありました。
対策といたしまして、脱臭機能を有します活性炭を50キロ投入するとともに、塩素、滅菌のために入れている前塩素ですが、これは着水池の後に入れるわけでございますけれども、これを2ppmを1ppmに減じまして、8月1日には0.5ppm、8月2日には前塩素投入はやめまして、中塩素、これはろ過池の前に入れるわけでございますが、これに切りかえるとともに活性炭を1日60キロ投入し、増加投入することによって解決したということでございます